ホワイトニング
ホワイトニング
ホワイトニング治療の流れ
ホームホワイトニングの流れ
ホームホワイトニングのおさらい
ご自宅で行う
刺激の少ない薬剤を使用する
長い時間をかけ、ゆっくりと効果を出す
治療例:2週間毎日2時間装着する
手法:マウスピースに専用の薬剤を入れ、1日あたり2時間装着する
オフィスホワイトニングの流れ
オフィスホワイトニングのおさらい
院内(オフィス)で行う
強力な薬剤と光を使用する
短時間で高い効果が得られる
治療例:1回/12分×3回
手法:歯面に薬剤を塗り、光を当てることで漂白作用を加速させる
ホワイトニングにおける注意事項
脱水症状による刺激が起こる場合があります。
ホワイトニングの治療を受けている最中または、治療終了後に刺激を感じる方がおられます。 歯の厚みや傷、摩耗や欠けているなどにより刺激の度合いは変化します が、一過性のものなのでおおよそ1日(24時間)では治まるケースがほとんどです。
脱水症状による刺激が起こる場合があります。
ホワイトニングを行っても白くできる歯はご自身の歯のみです。
入れ歯や金属はもちろんのこと、差し歯やかぶせ物などの人工物も、白くすることは出来ないため色を合わせるためは、再度作り直す必要があります。
色が変わりにくい歯質があります
歯の色調が、グレーの系統に近い方は比較的色の変化がない歯質です。
他にも、神経が死んでしまい内側から黒ずんでいる方や歯の表面がザラザラとした性質の方なども色の変化は難しい。
ただし、繰り返し治療を行うことで、改善する場合もございますので、まずは医師に相談することをオススメします。
ホワイトニングはリピートが大切!!
歯の白さを維持し続けるためには、やはり“リピート”がとても大切です!
漂白を行うことで、歯の中の着色物は分解されますが、日常生活の中で再び着色が起こりますので、
定期的なホワイトニングをオススメします。
回数を何度も重ねることで白 さが増し、更に長持ちする傾向にあります。